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5月
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ニジェールもナイジェリアも、ラテン語で「黒」を意味するnigerが由来です。
読み方が違うだけで、ニジェールもナイジェリアも同じ地域のことなのですが、片やフランス、片やイギリスが宗主国であったために呼称が分かれて、違う国として独立することになったという次第です。面白いのは、両国の形容詞形を”Nigerian”、”Nigerien”と、英語もフランス語も、宗主国の言語の語尾をそのまま流用して、区別している点です。しかし、英語であれば「ナイジェリアン」「ニジェリエン」と読み替えることが出来るのでしょうが、フランス語だと両方とも「ニジェリアン」になってしまいますから、フランス人がどうやって聞き分けているのか興味をそそられます。”quoi que”と”quoique”の聞き分けと同じくらい難しいのではないでしょうか。
こちらナイジェリア・日本大使館医務室です
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5月 25th, 2006 at 21:43
ニジェールの形容詞の方が、口の開き方が狭い様に思います。とは言え、あまり知らない人間が発音するのを一発目で聞き分けるのは至難の業です。
自分は、deux heures と douze heures の聞き分けも難しいです。(地域差があるのかも知れないけれども、フランス人自身も、pâte と patte の聞き分けが難しいらしい。)